Berkeley Marina run,

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久しぶりのバークレーマリーナでのジョギングです。潮風がひんやりとして、ジョギングにはちょうどいいお天気でした。新しいベイブリッジは完成間近。鉄橋の古い橋は即撤去されるようです。この日は６マイル、１０キロ走りました。１１月のバークレーハーフまでまだまだ時間があるので、ゆっくりのトレーニングができそうです。週３日のブーツキャンプはまだ続けていますが、私のメニューがハードになってきています。１０ヶ月もやっていれば当然なのかな、、、走るフォームを治すために走り込みをやっていますが、コーチの前で走ると緊張して思うように走れない、、、ブーツキャンプのお休みの朝、夫にビデオを撮ってもらい、自分の走りを研究。足が短いのでどうしても小幅で走っているようで、コーチは足を高く上げて幅を広げて走るのを要求してくるのです。困った〜
ベランダにあるハミングバードのフィーダーにちょっとの工夫。止まったままで蜜が飲めるようにと、吸い口に合わせてペーパークリップで夫がリングを作ってあげたようです。
結果、ハミングバード達には評判が良いようで、今までの倍以上のアクセスがあるようです。我が家のベランダが賑やかになってきました。

一日の終わり、、、

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あっという間に日が沈んでいくので、この景色を楽しめるのはわずか数分だけです。

３１年一緒、、、

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７月は我々の結婚記念日の月です。もう３１年も一緒に居るんですね〜。　
っということで珍しく夫が何か計画してくれました。毎朝ベランダからコーヒーを片手にべイを駆け抜けるフェリーを見ることが習慣になっているのですが、ではそのフェリーに乗ってサンフランシスコへランチに行こう！と夫は前日に切符の準備等をしていたようです。
３０分弱でサンフランシスコのフェリービルディングに着きました。ランチにはちょっと早い時間なので、次女から頼まれていたユニクロでのショッピングへ。平日なので店内はかなり空いていました。カプリパンツ２枚とレギンズを買いましたが、安いですね。
フェリービルディングに戻りランチタイムです。“Slanted Door" ベトナム料理のレトランで、いつ行っても混んでいる人気のレストランです。外席でののんびりランチ。子供達にテキストメッセージを送ったら、長女は“私も早くリタイヤーしたい！”　次女は"アナバーサリーおめでとう！”とちゃんと親の結婚記念日を覚えていたようです。
長女とのハーフマラソンは１１月のバークレーハーフに加えて、来年７月のサンフランシスコマラソンのハーフも一緒に走ることになりました。すでにレジスターも済ませてあります。

ベビーブランケット

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ジョギング帰りに立ち寄る近所の毛糸屋さんで見つけた可愛いベビーブランケットのサンプル、無性に編みたくなって材料を買ってしまいました。夫に聞けば元同僚の先生が秋に出産を控えいるそう、ではその方にプレゼントしようか。一旦編み始めたら他の事に手が廻らなくなってしまいます。夫との会話も無し、料理もしない、ただただ編み続けだけです。仕上がりは大満足、夫も喜んでパッキングをしていました。はやく孫のために編んでみたいな。

雨、霧、晴れ、雨、晴れ、、、、、

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今朝もしとしとの雨のベイエリアです。ベランダの手すりの向こうが見えないくらい濃い霧。でも１時間も経つとベイが一望できるすっきりしたお天気です。ではジョギングにもいきましょうか、と夫と外に出ると、また雨だ〜。

リッチモンドとマリンカウンティーを結ぶサンラフェルブリッジが橋の後の濃い霧のおかげでくっきり浮いているように見えますね。

今朝のベイ、、、

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小雨模様の今朝のベイです。暦の上では３日前に夏になったようですが、肌寒い冬のお天気に戻ったようなベイエリアです。カメラをエンジェルアイランドに向けて３０分間隔で２枚の写真を撮ってみました。雲の隙間からシルバー色の太陽の光が眩しく光っています。３０分後、べイは雲にすっぽり覆われていました。見応えのある雲、太陽、海の大自然のショーです。

San Francisco Marathon 2013 and Father's Day

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先週日曜日の父の日、それよりもこの日は長女と初の母娘ハーフマラソンを走った記念日になりました。（夫よゴメン）
早朝５時半に長女をピックアップ、ものの１５分でスタートラインに到着しました。
スタートはフェリービルの前です。我々は最後方のウェーブだったのでスタートラインを
踏んだのは６時２０分頃でした。フィシャーマンズワーフを通り抜けいよいよゴールデンゲートへ。このマラソンで一番きつい上り坂が待っています。長女は思ったよりリラックスしている様子、病み上がりの私の前をどんどん飛ばしていました。やっぱり若者は強い。ゴールデンゲートは片側がランナーのために通行止めになっていましたが、車の排気ガスが凄かった、、、
さて橋を渡り終えると１０マイル地点、ここから下り坂で娘とおしゃべりしながら余裕の走りが続きました。フィニッシュまで３マイル、コールデンゲートパークに入ればもうFINISHの文字が見えてきました。二人でラストスパートをかけ、一緒にゴールインです。
想像以上に楽しかったと大満足の娘は、お母さん次も一緒に走ろう〜。新米の娘は走る楽しみを発見したようですね。次はどこのレースを走ろうか。
ゴールの後はアルコールたっぷりのアイリッシュコーヒーで体を暖め、ベーグルやマッフィンで腹ごしらえです。シャトルバスでスタート地点へ戻り、近くのバート駅へ行き、そのまま電車で帰宅です。婿さんが駅まで迎えに来てくれました。婿さんにマラソンの報告を楽しそうにしている娘、マラソン歴１０年ですが、私にとって最高のマラソンでした。さて家に帰ると夫と次女がランチの支度を終えたところ、タイミングの良いこと！
長女と婿さんも一緒に皆で父の日のランチです。夫が作ったのはチリービーンとコーンブレッド、彼の大好物です。娘達からのプレゼントが嬉しかったようで、夫も大満足の父の日だったようです。ちなみにそのプレゼントはUCバークレーにあるBotanical Garden の年間のメンバーシップでした。私はゲストとしてただで入園できるようですね。これなら母の日のプレゼントにもなったようね、娘達。