Sunday, April 27, 2008

happy birthday to you....

家族と友人らが誕生日を祝ってくれました。長女は飛行機で一時間
の街から、次女は電車で帰ってきたのですが、クリスマス以外の理由で
二人が一緒に帰ってくることが滅多に無いので、お母さんの誕生日に帰って
きたのよ、と言われれば、こんな嬉しいバースデーギフトなにですよね。
パーティーは夫が準備をしたようあのですが、ゲストの人数がはっきり
把握できてなかったようで、あわてて2個目のケーキを買ってきたようですね。
それにしてもこんなにたくさんの友人が来てくれて、嬉しいのはもちろんなのですが、ちょっと
気恥ずかしいのもありました。
大学にいくまでピアノを弾いていた次女の伴奏でみんなでこの歌を歌ってくれました。ハ長調のいつものバースデーソングとちょっと雰囲気が違って、、大人っぽい感じでこのバージョン、とてもいいと思います。パーティーの途中で思ったことなのですが、クラシックの曲でも弾いて、ゲストの皆さんをおもてなししたら、きっと皆さんに喜ばれたでしょうね。例えば、悲愴とか大好きなドビッシーの月に光、なんか。悲愴の第二楽章は10年ほど前に発表会で弾いたことがあるのです。
もし今回のように沢山の友人らが我が家で集まる機会があれば、その時は数曲弾いてあげたい、とまた楽しくピアノを練習する目的ができました。

7 comments:

  1. レモンさん、お誕生日おめでとうございます!!
    遠いところからわざわざ 娘さんやお友達がお祝いに駆けつけてくれるなんて 嬉しいサプライズでしたね~!!とても素敵な家族だわ~。
    月の光、よい曲ですよね。トビッシーというとすぐに思い浮かぶ曲が アラベスク1番(だったっけ?笑)です。
    お客様へのお礼に1,2曲ひくために練習するなんてとても優しいレモンさんらしいな。

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  2. お誕生日、おめでとうございます。
    お母さん思いの優しい娘さんたちですね。パーティを企画してくれるご主人様も素敵です。ご家族やお友達と過ごす楽しいお誕生日となって、よかったですね。
    みなさんが集まった席でレモンさんのピアノ演奏を披露できたら最高でしたね。次の機会には、是非!

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  3. ziggyさん、
    バースデーでスポットライトに当たるの本当は大の苦手なんですよ。特に大勢の前でプレゼントを空けるの。パーティーは食べること、飲む。そしてソーシャル、だいたいこれでお開きになりますよね。やっぱり何かエンターテイメントがあると、もっと印象深いパーティーになるとおもうのですが。次はぜひピアノが繋ぎとなって、カンバセーションも面白く。アメリカ人ってちょっとの気使いで感動してくれますよね。
    長女は今日帰ったのですが、娘がターミナルに行った後、急に寂しくなって、涙が出てしまいました。これもまた年が一つ増えた証拠なんでしょうね。

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  4. Jさん、
    ありがとう。でも自分のバースデーなのに、結構疲れました。私は裏方の方が性に合っているようで、照れくさかったです。唯一の救いは皆さんお酒を楽しんだようなので、非常にカジュアルな雰囲気でした。

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  5. お誕生日おめでとうございます

    いい誕生日でしたね。娘さんがわざわざ
    帰ってきてくれて、ハッピーバースデー
    弾き語りしてくれるなんて・・・
    こちらまで感動しました。
    わぁ、レモンさん、月の光とか、悲愴弾けるんですね~~
    すご~~い
    今度練習したら、是非動画お願いします~~

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  6. すいません。名前忘れました↑
    handshandsです

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  7. handshandsさん、
    悲愴なんですが、最近楽譜を見てすぐ諦めました。私ほんとにこれを弾いたのかしら、と思うくらい難しいピースですね。あの時は先生が丁寧に時間かけて教えてくださったので、発表会でも大丈夫だったのだと思います。いつかまたこれが弾けるようになりたいですね。handshandsさんの悲愴とっても楽しみしてます。

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